なので焼きうどんのレベルが日々上がってるような気もする。
備忘も兼ねてごたまぜ。
(Mixiと一緒ですけど。ttp://goo.gl/mvSl9)
・MasuzoeYoichi 舛添要一
福島原発に対して世界中が心配している。作業員の命も守らねばならない。虎ノ門病院の谷口先生が、自己の造血幹細胞の事前凍結保存を提案し、そのための体制も整えたとのこと。是非とも、実行に移すべきだ。
・韓国外交通商省は全職員から月給の0.4%を一律天引きで日本支援…。凄い!⇒ 韓国、高まる日本支援 赤十字募金15億円、最高額更新
http://t.asahi.com/1toj (すごいなあ。)
・今回、震度6-7の大地震にもかかわらず、仙台で倒壊したビルはゼロ。これらのビル群を設計したゼネコンも凄いけど、30数年前に起きた宮城県沖地震を教訓に、施工時一切の手抜きを行わなかった地元の建設業に携わる人々のお陰でもある。もっと評価されるべき。
・東日本大震災の気分的総括について: 切込隊長BLOG(ブログ)
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2011/03/post-5680.html (「必要なことは、議論することです。」そうか、そうでしょうね。)
(↑「・東電の総括、ひいては日本組織の人事について」の項:
大組織になると、本業の現場と離れた部分で大きな功績をあげる人も出てきますよね ex.東電の社長、そんな人がなんやかんやでトップに収まるト。ありがちな風景とも思うんですが、そんなになってしまった組織がこんな場面にキチッと対応できるわけもなく、こらやっぱり強制的になんかうまい仕組みを作っとかんとなあ、こうなっちゃう危険は取り除けないよな。)
(あと電気の問題なあ。なんだかんだ、大事な記事だな。)
・上杉隆 緊急インタビュー - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)
http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/2754 ・特別リポート:地に落ちた安全神話─福島原発危機はなぜ起きたか | Reuters
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-20331720110330?pageNumber=3&virtualBrandChannel=0&sp=true ・【放射能漏れ】米非公式に原発管理全面支援を打診 官邸は返答せず“主導権”に警戒感?+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110331/amr11033100040000-n1.htm ・被災者に届かない義援金、ドコモソフトバンクの場合(no.683):激裏無料メルマガ
http://www.gekiura.com/mailmagazine/press/post-11/ ・東北地方太平洋沖地震特設ページ:激裏の戯言
http://www.gekiura.com/murmur/recommend/post-63/index.html ・20キロ圏に数百~千の遺体か 「死亡後に被ばくの疑い」 - 47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011033101000278.html (えええ。)
・痛いニュース(ノ∀`) : ハーバード大教授 「誠に残念ですが、日本は貧しい国になるでしょう」 - ライブドアブログ
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1611532.html ・そういや、昔某掲示板で土方歳三の話をしていたら、横から唐突に「土方(ドカタ)は差別用語なので正しく土木作業員と言ってください!」てすごい勢いで噛み付かれて、全員 …えっ?(・∀・)てなりつつもその後スレ終了まで土木作業員歳三と呼んでいた
●いまこそ魔法少女を語ろう。 - 消毒しましょ!
http://d.hatena.ne.jp/AntiSeptic/20110331/p1 (これがリテラシーか。だね。)
まとまらないので箇条書きで。箇条書きスティーロ。 1.テレビは一日中地震の話をしている。くり返しくり返し津波の映像を、荒廃した市街を村を、嘆き悲しむ人たちの姿を、緊急地震速報を聞き、明らかになってゆく被害の規模に声をもらし、原子炉事故の進行に冷や汗をかき、怖い思いをさんざんして(まだ終わっていない)、どうすればいいのか。 2.おうちに閉じこもってテレビを横目にネットも見て、みんなで泣いていればどうにかなるのか。否。事態をどうにかするのは具体的な行動だけだ。具体的な行動につながる思考が意味のある思考だ。 3.今日はベリーダンススクールの発表会に行った。行って舞台でタイコを叩いてきた。その意義を考える。 4.もとよりこのタイミングを意図した企画ではないのだから、タイミングは偶然である。企画意図はお稽古のお披露目である。見にくるのはほぼ身内である。やる意味はあるのか。中止すればよいのか。 5.やったほうがいいと思った。参加しようと思った。やる意味はあると思った。やって、やったみんなはわかった(わかってやった)と思うけど、その理由を書く。 6.「芸術」は、ことにパフォーマンス・アート(パフォーミング?)(アーツ?)は、生活必需品かといえばそうではない。ダンスにしろ音楽にしろ演劇にしろ、それがなければ死ぬかといわれれば、それは食べ物がないほうが死ぬし、着るものや住む場所がないほうが死ぬ。病気になれば死ぬ。つまりは「すぐには死なないライン」の装備をそろえた上での「遊び」の分野に属するのが芸術だ。 7.そうはいっても人間は遊びたがる生き物だ。ちょっと余裕ができればすぐに遊ぶ。食べ物をおいしくしようとする。着るものをちょっと洒落たものにしようとし、家を住み心地のよいところにしようとする。必要以上に。それでもパフォーミング・アーツは「遊びのための遊び」であり、いってみれば「遊びの中の遊び」である。それをやったり見たりすることの意味とはなにか。 8.要するに「そんなことができなくたって生きていける」ということなのである。「生きるためだけならそんなことができる必要はない」ということなのである、ダンスは。音楽は。演劇は。演芸は。スポーツは。映画は。マンガは。小説は。余剰で過剰な技術なのである。生きるための最低限の条件からすれば。被災地の現在の当事者からすれば。 9.いらない、いらんだろう、いらんわな。津波からまさに今逃げて、自分が住んでいた場所が津波にのみ込まれて破壊される様を眼下にしているときには。寒くて、お腹がすいて、不安で、こわくて、痛くて、つらくて、寝られなくて、親しい人たち、仲のよい、好きな人たち、大事な人たちと連絡が取れなくなって、安否がわからず心配し、安否がわかって喜び合ったり悲しんだり。 10.そんな気分をさんざん、味わった、味わってる、わたしたちは、明日も味わう。あさっても。一緒に味わう。味わってる気持ちになる。ニュージーランドの人たちだってそうだろう。チリの人たちもそうだろう。そうだったろう。それを想像してわたしたちはいっそうひどい気分になる。 11.だからこそ、逆に、わかりやすい形で、目の前で、「人間にはこんなことができる」というその過剰な技術を示して見せることが、人間の可能性を示すことが、これはやる側にとっても、大事なことなのだ。これは真剣な人間の営為だ。 12.わたしたちはこんなことができるんだ、とみんなで確認することは、無駄ではない。だって、こんなに無駄なことができるわたしたちが、こんなにたくさんの死んだり死にかけたりしてる人たちのすぐ隣でこんなに無意味なことに血道をあげることができるわたしたちが、必要なことができないわけがないではないか。お互いに助け合うぐらいのことが、できないわけがないではないか。 13.地震、津波の映像、火災の映像、ほんとうに恐ろしかった。自然の猛威という言葉を思い知った。わたしたちは打ちのめされたのだ。当事者じゃなくても意気消沈した。生命なんて、人生なんて虚しいもんだと思い知らされた。 14.だけどわたしたちはまだ笑える。笑いあえる。元気も出せる。本当は。全員で悲しみに暮れちゃだめだ。元気な人たちがいなくちゃだめだ、この国には。傷つききってどうしようもなくて、生き残っちゃったけど、もう死にたいって思ってる人をさ、いっしょに泣いてなぐさめて、元気づけて笑わせて、立ち直らせてあげなきゃだめだ。 15.そのためにできることを探そう。これから起こることを想像しよう。想像して、その過程のどっかに自分が参加できないか、考えてみよう、準備してみよう。ああもうなんもまとまんねえ。だけどタイコは、今日叩いたタイコは完全に無駄なもんでは、そう見えたとしても、おれにとっては少なくともそうではなかった、よ。
忘れてしまいそうなので竜童組いっときます。長いけど。 ザ・カムイ(The Kamui) 竜童組VIDEO たぶんみなさん宇崎さんが太鼓叩き始めるあたりまでは笑うと思うんだけど……わたしは「キャロルかダウンタウンか?」と訊かれればいつでも「もちろんダウンタウン(ブギウギバンド)さ」と答えてきた根っからの宇崎竜童信奉者なのだが(いつそんな話題になるんだ?)、モモエちゃんのヒッツの作曲家としてリアルタイムで認識していたわけもなし(山口百恵の引退が'80年)、ダウンタウン(ブギウギバンド)にしても、のちになって掘って認識したはずなんだが(でも「ダウンタウンファイティングブギウギバンド」とか「ダウンタウンストリートファイティングブギウギバンド」のことはラジオできいてたおぼえがある)、なによりも「竜童さんに」最初にイッパツぶち込まれたのは「竜童組」だったと思うんだ。それもこの曲↑だったんだ。 そのときは(↑動画で5分すぎからの)ちょうかっこいいバイオリンのソロは女の人だったと思うんだけど、なんかもうすごくて「すごい!」って思って、あれだ、あのころは伊藤多喜雄(民謡)とか林英哲(鬼太鼓座/鼓童)なんて人たちも売り出しだったし(おそらくだけど、伊藤多喜雄や竜童組の血脈はヨサコイの音楽につながってるんじゃないのかしらね)、わたしはそののち主に故・平岡正明に導かれて河内音頭や浪曲の音源を(サンバやジャズも)激・漁るような高校ラスト~浪人~大学時代だったこと、などの端緒の一部はやっぱ竜童組だったんじゃね~のかしらと、今になって思ったりもするんです。20年以上ぶりにこんなものを見てしまうとね! そしてそして、なにより感慨深いというか、うなってしまうのは、↑動画のYouTubeページでの外国からのコメンツ……! : great band and great song! i have been looking for this band since the 80's when they come to mexico to make tv shows and give a concert in a big auditorium... i just love this song... it's great music... thanks you very much for have uploaded this video in youtube... mundovelozmex 1年前 Amazing!!! I was in a concert of them in México City at the National Auditorium in the middle 80's, and was Great!!! Is good to find'em and hear'em again... Nice memories. mauronav1 5 か月前 メキシコ行ってライブかまして客をロックしたんですよ竜童組は当時(1987年5月19、20日)。そのときのメキシコの客が今YouTubeでこの動画を見てるんですよ。なんということなの。なんということが起こっているの。言葉を失なうよな……。
風邪で寝こんでます(カワイイッ) 「安いから」という理由で買って聞いてなかったCDをかけてみると思いのほか良かったのでご紹介。 Sharki - AL HARMONIAHVIDEO AL-HARMONIAH は1996ごろからベルギーやオランダやフランスで活動していたそうで、アルバム『SHAABI JAZZ』は2002年の盤。 クレジットによると23人のラッパ隊と14人のパーカッション隊というものすごい大人数(だからこの音なのか!)。はにわオールスターズみたいな。 いい曲いっぱいなんでもうちょっと紹介したいんだけど、ネット上でさして評価されていないのはかわいそうな……と思ってたら見つけた、たぶんこのへんが後継というか、プロジェクトの現在形でしょう。 Marockin Brass @ Zomer Van Antwerpen 1VIDEO いいじゃん! 素敵じゃん。 寝よう。
どうしてもバカとかに惹かれる心にむち打って、たまにはカッコいい音楽を聞こうではないか。 Babutsa - Yanayim Yanayim (Orginal Video Klip)VIDEO トルコ在住のかたのブログによると「バブトゥサ」と読むらしいこのバンドのこの曲は、歌唱・楽曲構成そしてルックス、こりゃ「カッコいいアラブ歌謡」という意味でほぼ完璧ではないのか…と思いながら、同時にわかってしまいました…。 わたし、たぶん「純粋にただひたすらカッコいい」とか思ってなにか好きになるという感受性がないんでしょうね。このビデオもどこか面白がってる。なんか面白いんですな。先生が昨日「美しい」という褒めかたの話をしてらっしゃったんですが、そしてわたしもその言いかたを好むものではありますが、「カッコいい」も好みますが、他にもいろいろありますが、わたしにとってすべての褒め言葉は「面白い」とどこかが重なっている。 同じぐらい惹かれる言いかたで「強度」とか「濃ゆい」という評価の方向もあるんです。が、なぜ濃いものに惹かれるかといえば、わたしの回答は「濃いほうが面白いものが多いから」であってその逆はなくて、とかなんかウダウダいってますけど「面白いのが好きー」ってそんなの別にみんなそうなんと違うんかい、と急速にこのハナシに飽きつつ今日はおしまい。
昨日は超絶の美人と吉例の新年会を。
魚のおいしいテキスー(すてきな)居酒屋でしたがツボだったのは「会員になるとビールが100円引きになります」という店員さんの説明を即座に「なんですって!?」と芝居っけたっぷりに美人さんが返した場面。
あと帰るときに店の外まで追ってきた店長さんが「お忘れものです」とラップに包んだホカホカのでっかい混ぜごはんおにぎりを渡してきたのにびっくりしました。(これだ! テンチョー、新しい店ではサプライズ系サービスだ! しらんけど)
今日も動画貼りますけどこりゃもうどうでもいいですよね。
総統閣下はグルーポンのおせち料理に相当お怒りのようです
「アンポンタン」とかちょっと笑った。
あとコレもらってきたブログからこんなんも:
川本 裕子 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)
http://allatanys.jp/B001/UGC020006820101220COK00706.html
4月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3113ページ
バッド・モンキーズ すばらしい。ウットリするような出来ですね。
読了日:04月12日 著者:
マット ラフ オヨヨ島の冒険 (ちくま文庫) 実にオシャレですな。
読了日:04月13日 著者:
小林 信彦 グリッツ (文春文庫) 超洒落てるね。溜め息が出るほど。
読了日:04月14日 著者:
エルモア レナード ナショナル・ストーリー・プロジェクト オカルトや神がかりを「実話」として聞くのは控えめに言って大嫌いなんだけど、それでもここには何か身震いしてしまうような……信じられないような信じざるを得ないような……そんな話ばっかですね。文庫本が出てるのに気づいて掘り出して読みました。正味、1発目の鶏の話で早くもイイのもらっちゃうんですけどねっ。
読了日:04月15日 著者:
そばもん ニッポン蕎麦行脚 2 (ビッグコミックス) 読了日:04月16日 著者:
山本 おさむ そばもん ニッポン蕎麦行脚 3 新そばの季節 (ビッグコミックス) 読了日:04月16日 著者:
山本 おさむ 自暴自伝――ポンタの一九七二→二〇〇三 はにわオールスターズのビデオのついでに読み直したけど面白いのう。
読了日:04月17日 著者:
村上”ポンタ”秀一 とうに涅槃をすぎて (徳間文庫) 読了日:04月19日 著者:
橋本 治 阿房列車 2号 (IKKI COMIX) ツイギーが歌ってくれたらいいのに。
読了日:04月19日 著者:
内田 百けん,一條 裕子 オヨヨ城の秘密 (角川文庫 緑 382-3) 読了日:04月19日 著者:
小林 信彦 西原理恵子の人生画力対決 1 (コミックス単行本) 読了日:04月24日 著者:
西原 理恵子 読書メーター
2月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1109ページ
TALK 橋本治対談集 読了日:02月12日 著者:
橋本 治 邪悪なものの鎮め方 (木星叢書) ぼくは「剣」の話と「お稽古ごと」の話がおもしろかった(「剣の三位一体論」「失敗の効用」)。
読了日:02月12日 著者:
内田 樹 American Music: Photographs 読了日:02月16日 著者:
江戸っ子だってねえ―浪曲師広沢虎造一代 読了日:02月21日 著者:
吉川 潮 読書メーター
1月の読書メーター
読んだ本の数:30冊
読んだページ数:5508ページ
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす 意外と他人の結果↓↑を眺めるのが面白いので私も書いとこう。「指令性」「着想」「収集心」「活発性」「適応性」…順位つけてくれるのがミソですね。「指令性そんなに強いのか」とか、自覚はあっても5番に入ってこない性質のこととか。そんで私ゃナニか、思いつきで行き当たりばったりで押しつけがましいのか。当たってるけど…迷惑な人だな。本読む(買う)のは学習欲というより着想と適応性を強化しようと収集心が作動してるのかしら。ああそうなのか…
読了日:01月03日 著者:
マーカス バッキンガム,ドナルド・O. クリフトン 気になる部分 (白水uブックス) 読了日:01月03日 著者:
岸本 佐知子 髑髏検校 (文庫コレクション―大衆文学館) 読了日:01月07日 著者:
横溝 正史 ニードフル・シングス〈上〉 (文春文庫) 読了日:01月08日 著者:
スティーヴン キング ニードフル・シングス〈下〉 (文春文庫) 狂ったような描写。物凄い描写力だ。これだけの大惨劇を紙上に起こしてしまうとは。感服。
読了日:01月09日 著者:
スティーヴン キング 中西悟堂―かみなりさま (人間の記録 (11)) 面白い人の面白い本でした。なんだか今東光を思い出すようなところもあり。鳥が寄ってくるというのは不思議ですねー。
読了日:01月10日 著者:
中西 悟堂 セブンイレブンの罠 ちょうこわい。「ホラー」と言ってる人もネットにいるけど、そうだそうだ。
読了日:01月12日 著者:
渡辺 仁 ヤバい社会学 世評通りすごい本なのであって面白さは無類。ギャングスタ・ラップをどんだけ聞いてもわからないことがわかるというか想像できるというか。あー、BGMにはギャングスタ・ラップがよろしいでしょう。この道に明るくない向きには2PACの『All Eyes On Me』でも薦めてみよう。それにしてもこの本を読むことでUSブラック音楽鑑賞のコクが深まることは全日本のブラックミュージック愛好家に伝えたいのであって、それはなぜかと言うと、(続く)
読了日:01月12日 著者:
スディール・ヴェンカテッシュ 野の鳥は野に―評伝・中西悟堂 (新潮選書) 読了日:01月13日 著者:
小林 照幸 予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」 読了日:01月18日 著者:
ダン アリエリー,Dan Ariely 狂気な作家のつくり方 読了日:01月18日 著者:
平山夢明,吉野朔実 この世界の片隅に 上 (1) (アクションコミックス) 読了日:01月19日 著者:
こうの 史代 この世界の片隅に 中 (2) (アクションコミックス) 読了日:01月19日 著者:
こうの 史代 この世界の片隅に 下 (アクションコミックス) 半年たっての再読。柔らかでほのぼのとした印象の絵柄と、戦時下というモチーフとのギャップから受ける衝撃、そして再読だから気づけるような、全編に渡って丹念に精密に塗り重ねられた重層的な構成の超絶技巧に改めて惚れ惚れと……打ちのめされます。鬼イチャンや冒頭の短編はギミックといってしまえるほど意味の軽い仕掛けではなくて、初読で「よくわからない」と思う部分は必ず読み解けます。もちろん見落としが多々あるだろうというのは、こうの先生の作品ではいつものことですが。
読了日:01月19日 著者:
こうの 史代 ポップ1280 (扶桑社ミステリー) おもしろい。なぜもっと早く読まなかったか。
読了日:01月20日 著者:
ジム トンプスン フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 読了日:01月27日 著者:
クリス・アンダーソン 喧嘩商売 7 (ヤングマガジンコミックス) 読了日:01月28日 著者:
木多 康昭 喧嘩商売 8 (ヤングマガジンコミックス) 読了日:01月28日 著者:
木多 康昭 喧嘩商売 9 (ヤングマガジンコミックス) 読了日:01月28日 著者:
木多 康昭 喧嘩商売 10 (ヤングマガジンコミックス) 読了日:01月28日 著者:
木多 康昭 喧嘩商売 11 (ヤングマガジンコミックス) 読了日:01月28日 著者:
木多 康昭 喧嘩商売 12 (ヤングマガジンコミックス) 読了日:01月28日 著者:
木多 康昭 喧嘩商売 13 (ヤングマガジンコミックス) 読了日:01月28日 著者:
木多 康昭 喧嘩商売 14 (ヤングマガジンコミックス) 読了日:01月28日 著者:
木多 康昭 喧嘩商売 15 (ヤングマガジンコミックス) 読了日:01月28日 著者:
木多 康昭 喧嘩商売 16 (ヤングマガジンコミックス) 読了日:01月28日 著者:
木多 康昭 喧嘩商売 17 (ヤングマガジンコミックス) 読了日:01月28日 著者:
木多 康昭 喧嘩商売 18 (ヤングマガジンコミックス) 読了日:01月28日 著者:
木多 康昭 夜に蠢く 続 悪夢の饗宴編 (2) (GAコミックス) 新しいハナシを思いつかないまま続けてったら気味の悪いことになってしまい、なんだか絵まで不気味に歪んできてて、もうやだこんなマンガ。
読了日:01月29日 著者:
柳沢 きみお ゼロ年代の音楽---壊れた十年 いい本ですね
読了日:01月30日 著者:
野田 努,三田 格,松村 正人,磯部 涼,二木 信 読書メーター